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2009映像祭

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特集 食


2009年度 アース・ビジョン 第18回地球環境映像祭


【環境映像部門】

*アース・ビジョン大賞

雨の物語―大台ケ原 日本一の大雨を撮る
雨の物語ー大台ヶ原 日本一の大雨を撮る
(日本/2008/監督:内浦 崇/49分)
1年に5000ミリの雨が降る大台ケ原で、ハイスピードカメラや気象観測用のジェット機など最新技術を駆使して撮影された、神秘的な雨の姿。雨が育む豊かな自然を瑞々しい映像で綴る。

*特別賞―生物多様性

国境のない鳥
国境のない鳥
(台湾/2009/監督:Dean Johnson/52分)
アジアの湿地に生息するクロツラヘラサギは、台湾から中国、韓国から北朝鮮へと渡る。この絶滅の危機に瀕する鳥を守るため、国境を越えて、人々の協力が生まれていく。東京国際映画祭 natural TIFF部門上映作品

*アース・ビジョン賞


おじいさんの古代米―雲南の小さな村から

おじいさんの古代米ー雲南の小さな村から
(中国/2008/監督:Lin Zhizhan/86分)
多国籍企業の種を使った農業がもはや主流となった中国の農村。古代の赤米を有機農法で育てようとする試みが始まった。


里山っ子たち

里山っ子たち
(日本/2008/監督:原村 政樹/110分)
市街地に残る里山にある千葉・木更津の保育園。自然の中で泥んこになって遊び、野生の木の実を味わい、生きものたちと触れ合って、子どもたちは成長していく。


サンゴが消える日―造礁職人 金城浩二の挑戦

サンゴが消える日
(日本/2008/監督:三上 智恵/50分)
90%のサンゴが死滅した沖縄本島。70〜80%が白化現象に見舞われた日本最大のサンゴ礁、石西礁湖。海にサンゴ礁を作る職人、金城浩二の大胆な計画が始まった。


食卓と海 水産資源を活かし、守る
食卓と海 水産資源を活かし、守る

(日本/2009/監督:鈴木 敏明/35分)
海の恵みは古くから食卓を支えてきた。しかし今、水産資源は枯渇の危機にある。わたしたちの食卓と海とのつながりを考える。


ビューティフル アイランズ

ビューティフルアイランズ
(日本/2009/監督:海南 友子/110分)
南太平洋のツバル、イタリアのベニス、アラスカのシシマレフ島。気候も文化も異なる島で人々に育まれてきた、祭り、伝統工芸、水辺の暮らし。気候変動に揺れる世界の美しい島のいま、を見つめる。


ミツバチのブルース

ミツバチのブルース
(オーストラリア/2009/監督:Stefan Moore/52分)
ミツバチは、ハチミツをもたらすばかりではなく、植物の受粉を担う。その受粉なしでは、世界の食糧の1/3は減少するだろうとも言われている。世界各地で起こっているミツバチの大量死を追う。


水俣からの伝言―海と山と町の言葉

水俣からの伝言ー海と山と町の言葉
(日本/2009/監督:園田 文彰/75分)
「山のもんと海のもんがつながれば、まちは、どげんかなる」環境の破壊が何を引き起こすのかを知った水俣の人々はいま、再生のために動き出し、循環型社会のモデル都市を目指す。

 

【子どものための環境映像部門】


*子どもアース・ビジョン大賞


映像詩 里山―森と人 響きあう命

映像詩 里山ー森と人 響きあう命
(日本/2008/監督:菊池 哲理/49分)
滋賀県北部に広がる雑木林は、かつては薪や炭、現在はシイタケ栽培に利用されている。繰り返し伐採されたクヌギの老木・やまおやじが誘う美しく豊かな里山の世界。

*子どもアース・ビジョン賞


海と命―うらしまたろう物語

海と命ーうらしまたろう物語
(日本・ベルギー/2008/監督:セバスチャン・ゴダールと大阪の子どもたち/9分)
地球のために、今、ひとり一人が出来ることとは? 8歳から12歳の大阪の子どもたちが作った新しい「浦島太郎」のものがたり。


エコファン―地球を冷やすとあったまる・便乗エコにご用心・働き過ぎは大損・平和が一番エコ?・エコのいらない世界へ
エコファン
(日本/2009/監督:内藤 まろ/9分)
滅亡まであと26日の世界。サル科ヒトのモモちゃんは家に引きこもったまま、
「ちきゅう」にやさしくないくらしをしている。2046年の未来から、ブリキのロボット、エコファンがくらしを救いにやってくる。


川の光

川の光
(日本/2009/監督:平川 哲生/75分)
都会の川べりにすむクマネズミの兄弟タータとチッチ、そしてお父さん。川の工事ですみかを追われた3匹は、安住の地を求めて旅に出る。小さなネズミの視点から、都会の自然と生命の営みを描く。


切らないで!

切らないで!
(韓国/2008/監督:Cho Kwangheeと子どもたち/5分)
子どもたちの描いた絵とナレーションによる、環境保護のためのアニメーション。


さよなら、ブーリー

さよなら、ブーリー
(ベルギー/2008/監督:Louise-Marie Colon、Siona Vidakovicと24人の子どもたち/5分)
ビーバーのブーリーは、一人立ちするために家を出て、森でくらし始める。おとなりさんの鳥やカエルとも仲良くくらすある日、轟音が森に響き渡る。


田んぼ―生きものは語る

田んぼー生き物は語る
(日本/2008/監督:森田 久雄/21分)
田んぼから水路・水系へ、大空へ、そして、人間社会へ。トリ・ムシ・サカナの視点から、田んぼの中の多様で豊かな生命の世界を描く。


マングローブ・サンゴ礁

マングローブ
(フィリピン/2007/監督:Rosalie Abeto Zerrudoと子どもたち/3分)

子どもたちの作った詩と工作で綴られたアニメーション。フィリピンCamiguin島で行なわれたアース・キャンプのアニメーションワークショップで作られた作品。





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