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ホーム > これまでのアース・ビジョン > 2007年度 第16回

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第16回 2007





開催日:2008年3月7日(金)−9日(日)
 開催地:東京都四谷区民ホール










環境映像部門


【応募作品数】106作品・参加国(地域)18ヵ国(地域)



 


 

 

アース・ビジョン大賞

クルード −むき出しの欲望の果て
(オーストラリア/監督:リチャード・スミス/2007年/90分)

世界の油田は、恐竜時代、植物プランクトンが海底に沈殿して形成された。この150年 間の大量の石油消費がわれわれにもたらすものは、油田が形成された太古の気候への 逆戻りだろうか。






審査委員特別賞

海のゆりかご −ハチの干潟を守りたい
(日本/監督:森田 和稔、岩崎 博史/2006年/54分)

広島県竹原市沖の小さな干潟「ハチ」。人工藻場の造成計画によって危機にさらされ たハチの干潟のために、1人の若者が立ち上がった。






最優秀賞

水になった村
(日本/監督:大西 暢夫/2007年/93分)

かつて466世帯1500人が暮らしていた岐阜県徳山村。1976年に承認された徳山ダムの建 設によって、村民は村から出ることを余儀なくされた。ダム工事が進まない中、5世 帯8人が残された時間を過ごすため村に帰ってきた。

 

 

 



入  賞


世界里山紀行 中国・雲南 竹とともに生きる
(日本/監督:張 克明/2007年/49分)

水田と竹林が一体となった村落の風景が広がる雲南省。ここでは人の一生は竹ととも にある。中国の美しき里山の四季の中で、竹とともに生きる文化と生きものが鮮やか に浮かび上がる。


赤貧洗うがごとき −田中正造と野に叫ぶ人々
(日本/監督:池田 博穂/2006年/98分)

「真の文明は山を荒らさず、川を荒らさず、村を破らず、人を殺さざるべし」 農民とともに足尾銅山公害問題に立ち向かった田中正造の生涯を描く。

トラ −死の軌跡
(インド/監督:クリシュネンド・ボース/2007年/63分)

30年にもわたる保護政策にもかかわらず、トラは激減し続けている。その謎を追う中、 国際的な密猟、開発計画などが浮かび上がる。



生きる −セマングム干潟を救え
(韓国/監督:Lee Kang-gil/2006年/75分)

広大なセマングム干潟。その豊かな海産物で人々は暮らしてきた。しかし、干潟の潮 止め工事が始まり、死にゆく干潟と、苦しくなっていく生活の中で住民の反対運動は 疲弊していく。


動物工場/アニマル・ファクトリー
(韓国/監督:Koo Jung-Hoi/2007年/61分)

食の欧米化が進む中、豚肉や鶏肉の需要は高まっている。しかし、その生産現場では 何が行なわれているのだろうか。



エビの履歴書 −育てる人と食べる人
(日本/監督:鈴木 敏明/2004年/27分)


食卓のエビがやってきたインドネシア、中国、スリランカ、タイ、ベトナムなどの現 場から、「天然」「養殖」の表示だけでは見えない、エビの姿が映し出される。


自然の楯 −Tsunamiからいのちをまもったもの
(インド、インドネシア、スリランカ、タイ/監督:Moji Riba、マノリ・ヴィジェセー ケラ、ヨハン・アベーナイケ/2006年/27分)

甚大な被害をもたらした2004年12月のインド洋津波。被害を検証する中で明らかになっ たのは、マングローブ林と砂丘、サンゴ礁が被害を最小におさえた事実だった。



ヒートアイランド東京 −風の谷と森が奇跡を呼ぶ
(日本/監督:川田 カヲル/2006年/26分)


クーラーの排熱、ビルやアスファルトの放射熱。年々、ヒートアイランド化が加速す る東京。新宿御苑をはじめ、都市を冷やす緑の効果を検証。動き始めた風の道づくり などの取り組みを追う。

プラネットアース −極地 氷の世界
(日本/監督:伊藤 弥寿彦/2006年/59分)

氷点下60度の極寒の中で卵を抱き続ける南極の皇帝ペンギン、氷の海で狩りをする北 極グマ。今、その環境破壊が最も深刻視される極地の自然を見つめる。


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こどものための環境映像部門


【応募作品数】73作品・参加国(地域)・24国(地域)







子どもアース・ビジョン大賞

タイガの子
(ドイツ/監督:アンドレアス・フォークト/2006年/29分)

西シベリア・オビ川中流域の厳しい自然の中で育まれてきた先住民族ハンティの生活。 少年の日常を通して、彼らの営みと油田開発に揺らぐ地域の姿を静かにとらえる。





子どもアース・ビジョン賞

カルパ・ディエム−コイは生き残った
(イタリア/監督:セルジョ・カンネッラ/2006年/2分)

水槽のコイを見つめる少女。すると突然、水槽の水が‥‥。

タツノオトシゴ
(ドイツ/監督:ティム・フェルデラー/2003年/5分)

魚に見えないタツノオトシゴの不思議な生態を描く。


みんなの自然?
(アメリカ/監督:コリー・フランシス/2007年/5分)

美しい山野へ道路が敷かれる。つかの間の憩いを求めて、都市の人々はそこへ押し寄 せるのだが‥‥。


ブダペスト・ワイルド−街の生きものたち
(ハンガリー/監督:ジョルツ マルツェル トートゥ/2006年/34分)

首都ブダペストに棲む様々な生きものが織りなす街のタペストリー。


校長先生とクジラ
(日本/監督:山村 浩二/2007年/2分)

海の見える学校で、少年時代に描いたクジラの絵を見ながら、物想いにふける年老い た校長先生。その時、海岸に見えたものは‥‥。


ミートリックス
(アメリカ/監督:ルイス・フォックス/2006年/11分)

美しい農場に棲むブタ・レオの前に、ある日ウシのムーフィアスが現れる。そこから、 農場の真実を解き明かすレオの冒険が始まるのだった。


生ゴミ堆肥が地球を救う!? −母娘のダンボールコンポスト循環生活
(日本/監督:宮川 直子/2007年/24分)

生ゴミを堆肥にするコンポスト容器は、費用が高くて置く場所がない、となかなか広 がらない。そんな欠点を解消したダンボールコンポストに迫る。


パフィン・アウェイ−地球に吐き出されたもの
(カナダ/監督:アイザック・キング/2006年/3分)

人間の欲望が吐き出され、少しずつ地球をおおっていく。しかし、かすかな希望も育 ち始める。詩的で鮮やかなアート・アニメーション。

 

 

 

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